FC2ブログ

桃源郷を求めて豊中へ 

吹田で用事があり、久しぶりにクルマで京都を抜け出した。
仕事を終えた昼下がり。さて、どないしよう?
と、そこで閃いた!そうだ、アソコへいこう!

アソコとは豊中のcafe do BRASIL TIPOGRAFIA
あるカフェに在った、カフェに関する本に載っていた。
その中のいくつかに私も好む喫茶やカフェがチョイスされていた。
当然、その選者の好みは私のそれとリンクしてるはず…
未だ見ぬ桃源郷を夢見ながら、私の妄想は溢れんばかり。
ようやく、チャンスが訪れたというわけだ。

広い大阪中央環状線を万博公園、千里中央を横目に見ながら
西進すると、緩やかな丘陵地を下り、小路北の交差点を南へ。
先週来の寒さもおさまり、陽光降り注ぐぽかぽか陽気の
昼下がりの住宅街をぬけ、阪急豊中駅に続く坂の手前に
その店は在った。
DVC00111_M.jpg

概観は、豊中の閑静な住宅街にキレイに溶け込んで、
木製の看板(本当は気の効いた呼び名があったはずだが)と
ガラス越しのブラジル国旗が無ければ、素通りしてしまう。

ドアーを開けると、ボサノヴァの調べと芳しい珈琲の
香りに包まれて、いとも簡単にリラックスモードへ
いざなってくれた。


DVC00110_M.jpg

入り口横に、大きな焙煎機が。オーナーの相当な
こだわりが覗える。いやがうえにも期待が高まる。


DVC00109_M.jpg

DVC00108_M.jpg

店内はとてもシンプルな設えで、これみよがしなデザインは一切ない。
ボサノヴァの響きと相俟って「心からの安息感をどうぞ」と
言ってくれている気がする。やっぱり、私好みの店だった。
あの本を見たときのインスピレーションは間違いではなかった。

カフェにおいて「イス」は極めて重要なアイテムである。
早速チェックすると、果たしてそれは、京都は二条通の
IREMONYAさんのモノであった!!ここでも!?

オーナーに聞くと、テーブルもラグもコースターもそうだという。
しかも、出店にあたって最初に考えたのは、「京都」だったとも。
諸事情で京都は諦めたそうだが(諦めないで欲しかった)、
豊中のこの街もとってもよいチョイスだと伝えた。

実際、店内はご近所ユースとおぼしきお客様たちで
にぎわって、ゆったりとした時間が流れていた。

こんな素晴らしい店が我が家や生活テリトリーの近くに在って
普段着感覚で使えたら、どんなにか嬉しいだろうなぁ、と
遠い目になった。

DVC00107_M.jpg

オーダーしたのは、「水彩画のミルクコーヒー」。
水彩画っていうネーミングにやられてしまって…(笑)。
コーヒーは勿論美味しかった。

また、ぜひ来たいな。

cafe do BRASIL TIPOGRAFIA (URL blogもある)
06-6849-6688 豊中市本町6-7-7
(阪急豊中から豊中亀岡線を北へ 稲荷山公園過ぎて約50m右側)
月休 11:00-19:00

スポンサーサイト



輸入車ショウ 

ferrari 512BB

ご縁があって、輸入車ショウのチケットを頂いたので、
岡崎の「みやこめっせ」に行ってきた。

目当ては、プチクラシックないわゆる「スーパーカー」。
P-のりが、今の我が子ぐらいのときに、
(周りの男子のほとんどがそうだったように)
それこそ昼も夜も気になって仕方なかったものだった。
↑は、その中でも、王様級のクルマ。

20年以上ぶりの再会に、心が踊ってしまった(笑)。
きっと、少年の瞳になっていたはず。

現代みたいにエコだとかハイブリッドだとかが
叫ばれていない時代。スポーツカーメーカーは
純粋にカッコよさと速さを追い求めてた時代。
何故か懐かしさとともにせつなさを感じつつ…
しばらくの間眺めてしまった。


citroen c6

↑今のP-のりの憧れ。
スポーツカーではない。むしろゆったり走るクルマ。


new fiat 500

ルパン三世が「カリオストロの城」で乗っていたクルマの
現代版リメイク車。車名はFIAT500で、500は伊語で
チンケチェントと呼ぶ。
ルパンが乗っていた500は、昔はミラノやトリノの街などを
普通に走っていた。
ちっちゃなちっちゃな車体で極めて実用車なのに
(日本の軽自動車規格より小さい)
しっかりデザインされていて、サスガ伊太利亜モノ。
昔、トリノでのFIAT500との生活をエッセイにした本
読んで、500が欲しいなと思った時期があったけ。
リメイクモデルは、どうなのかな?本国ではすでに
バックオーダーでいっぱいらしいけど。

雪のち晴天 

雪の龍安寺石庭1

雪の龍安寺石庭2

久しぶりに「積もったな」と思えるくらいの積雪。
ならば!…と雪景色がキレイなところへと思いが馳せる。
まずは、龍安寺。おなじみの石庭も雪のお陰でいつもと違う装い。
8:00の開門と同時に入ったから、まだ人影がまばらでゆっくり眺められた。
こんなことが可能なのが近くに住むことのメリットかな。(嬉!)

大原雪景

その足で、洛北へ。
いつも行く上高野の「蓮華寺」に雪の庭を眺めた後、
大原の雪景色もさぞかし…と発作的にクルマを走らせてしまった。
青い空と雪の海原。来てよかった。
その後、静原を抜けて市内に帰ってきた。

雪の大文字

賀茂川に架かる出雲路橋からの「雪大文字」。
雪大文字を見るとエエコトがあるらしい。
今年は2回目。2回もエエコトがあるんかなぁ。
それにしても、出雲路橋からの「大」はカッコエエなあ。
マイ・フェヴァリット大文字です。
ちなみに振り向いたら、「船」も見えますよ。

weekendersのカフェマキアート

あまりに冷えたので、元田中のcafe weekendersで一休み。
窓際の席に座ったら、叡山電車の駅越しに
雪の比叡山が凛とそびえてました。

雪景色三昧の午前でした。

おおっ、銀世界! 

DVC00383_M.jpg

久方ぶりにけっこう積もった。一昨年の冬以来かな?
宇多野界隈は、京都市内でもよく積もるエリアなので、
四条あたりで積もってなくても、帰ってきて丸太町通を越えると
世界が一変したりする。

子供と雪だるま作りったりした。
こんな歳になっても、わくわくしちゃうもんですね。

DVC00399_M.jpg
DVC00401_M.jpg

夜中の公園。一面の雪景色。雪をサクサク踏みしめて歩いた。
梅の木が樹氷みたいになっててキレイだった。

屋台うどん 

DVC00346_M.jpg

DVC00380_M.jpg

…があると複数人から聞き、行ってみました。
教えてくれる皆が「美味しいよぉ!」と言うから、行きたくなるでしょう?
結果…ウワサに違わず美味しかった。
屋台の雰囲気も大好きなので、二重○。
今回は天麩羅うどんにしましたが、次回はカレーにしよっかな?
そう言えば、教えてくれた人もカレーが1番と言うてはったよな?
うっかり忘れてた・・・。

店名は不明。場所は、衣笠。西大路通のバイカルの
南側の駐車場。昼間は青いテントが残ってるので判ります。
開店は22:00~。

雪の節分 

金閣×雪

節分の朝、起きたら雪が積もっていた。
思い起こせば、去年も一昨年も節分には雪が降ったな。

早速、キレイな雪景色を見ようと出かけた。
…で、金閣寺。あまりにもベタな選択か。
案の定、朝から沢山の参拝客だった。
でも、遠くから来られる方にとってはまたとない幸運。
皆さん口々に運が良かったと呟いてはった。
ホンマに良かったですね。

雪も解け気味のなか、辛うじて金閣の屋根だけ白かった。


03slow cafe

その足で、紫竹は新大宮通商店街の「03slow cafe」へ。
ここと目と鼻の先にある、叔母宅に伺ったときに見つけた。
最近、新大宮通商店街に若い人が営む店が増えてきている。
cafeも多くなってきた。「oui oui cafe」や「cafe田三奈」が
好きで、何度か足を運んだことがある。

03slow cafeは、細長い店舗スペースで、窓が少なく
ともすれば暗くなりそうなのに、白く塗られた壁と
適度にポップなインテリアデザインで、むしろ明るく
開放的ですらあった。
P-のりが好きな「IREMONYA」さん「風」のソファが
(IREMONYAさんのモノか確認はしていませんので、念の為↑)
長居に適していそうで嬉しい。

ちなみに、IREMONYAさんのサイトによると
日テレ系TVドラマ「斎藤さん」に家具が出演中とのこと。
確認せねば。

パスタのランチをごちそうになりましたが、これがまた、
スゴク美味しかった。(残念ながらフォトを撮り忘れた)
P-のりのカフェランキングの一挙に10位圏内に食込んで来たー!
とってもオススメです。

03 slow cafe (URL
075-204-4901
北区紫竹西桃ノ木町33(新大宮通北山通下ル西側)
木曜+不定休 11:00-21:00LO

明日は節分 

ほうらく奉納

節分。

ここ数年は毎年吉田神社の火炉祭には顔を出してました。
あの豪快な火炊き!感動ですからね。

今年は、「壬生寺」の節分祭に行ってきました。
吉田神社が京の表鬼門なのに対し、壬生寺は裏鬼門。
P-のりは幕末の志士達にはあまり興味がないのですが、
壬生界隈の風情が好きなのでときどきぶらっと行きます。
普段は閑散とした境内がこの日は人並みと夜店で風景が
一変しています。

第一目的は「壬生狂言」。演題はもちろん「節分」。
2~3日の午後1時~夜8時まで1時間ごとに上演してます。
歴史ある伝統芸能をなんと無料で観覧できるなんて(嬉!)
狂言と言ってもこちらは「念仏」狂言。
お寺が布教の一環で上演してきたのが由来。
「能」の合間に行う狂言とはちょっと趣が違いますが、
念仏狂言はより大衆的かな?
念仏狂言といえば、やはり「千本閻魔堂」が有名ですが、
あちらは発声ありなので、分かりやすいのが好きです。
壬生狂言は撮影禁止なので、残念ながらフォトなしです。

壬生寺の節分と言えば、ほうらく奉納。掲載のフォトがそれ。
ほうらくは素焼きのお皿?みたいなのに、家族の年齢と性別を
書いて奉納すると、春の狂言の際に割ることで厄除けになるという。
よく解らないのですが、今年はこれを奉納してみました。

ブログ、始めました。 

やっぱりブログを始める事にしました。
数年前から気持ちだけはあったのですが、
さまざまなことを考えてためらってました。

そんなに頻繁に更新はできませんが、
どうぞ、ご贔屓に。