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東京一人旅(その1) 

去年の話になってしまいますが、年末に仕事で東京へ行ってきました。

仕事を終えた週末に、せっかくなので東京探訪(ただし喫茶カフェ中心)を
してまいりましたので、ご報告を。

まずは、前々から伺ってみたかった三軒茶屋の「tocoro cafe」。
知り得たのは、川口葉子さんの「カフェとうつわの旅」という本
前にお話した「ELEPHANT FACTORY」さんで見つけたその本には、
P-のり好みのカフェや喫茶がいっぱい詰まっていました。
以来、チャンスを見つけては、この本記載の店に足を運んでいます。

tocoro cafeへは、東急田園都市線三軒茶屋駅を降ります。
駅を出ると、頭上に首都高が走る国道246号の激しいクルマの流れ。
それを横目に見て西へ数10㍍。右手に郵便局がある交差点を左折します。
明薬通り(多分明治薬科大通りの略?)と呼ぶ道を南へ。
国道246号(厚木街道)をちょっと入ると、途端に静かな住宅街になり、
世田谷区らしい閑静な雰囲気に包まれるます。さらに数100㍍歩くと
コンビニのサンクスがある「世田谷観音」交差店に差しかかるんですが、
その交差点の手前、民家のような建物の1Fあるにガラス張りドアが
目指す「tocoro cafe」です。

説明が長くて恐縮ですが、何せ分かりにくい場所なので・・・

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tocoro cafeの外観
画像が悪くてごめんなさい

ガラスのドアを引いて入店すると、ほの暗い店内は、「カフェ」という
言葉のイメージとはかけ離れた良い意味で簡素なものでした。

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カフェというより茶室と呼んだ方がしっくりくる、ナチュラル・ウッドの
素材で何もかも設えてある店内。数奇屋風とでも言ったらよいのかも。
ふと思い出したのは、京都ではかつて姉小路寺町西入ルに在った
酒陶柳野」さん。バーであり、昼間はカフェをされていたあの空間の
イメージにそっくりです。もっとも柳野さんは今では三条通新町東入ルに
移転されてお店のイメージも変わってしまいましたが。
ご存知ない方には失礼しました。

カウンターの上には線香花火の火球のようなユーモラスな形のランプ。
それと、カウンター越しに「茶釜」が鎮座していました。

見れば見るほど、カフェというより茶室。メニューに日本茶もありますが、
「オチョコ」というエスプレッソと、「トコラテ」というカフェラテなど、
珈琲がメインのようです。

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「オチョコ」とその日のケーキをオーダーしました。
ケーキの名前は、残念ながら失念してしまいました。

後で失敗したなと思ったのは、川口さんの記事によると、
「トコラテ」なら、目の前の茶釜から湯を汲みお点前のような所作で
一杯づつ点ててくれるのだったそうです。
でも、オチョコもさすがに美味しく、お代わりも頂いてしまいました。

とっても気持ちの良い、満ち足りた濃密な時間が過ぎてゆきました。

ところで、入口横の棚にいくつかの品が並べてあったのです。
多分買い求められる品なんでしょう。その中に「加賀棒茶」があったので、
なかなか珍しくて手に入りにくいですね、とオーナーに話しかけると、
彼がわざわざ石川から取り寄せていることを教えてくれ、その話しで
結構盛りあがりました。聞くと加賀棒茶を紹介してくれたのが、
tocoro cafeさんが使用している「うつわ」の作家さんらしいのです。

さっきからオチョコをいただいていて、そのうつわの手触りやぬくもりに
いいなぁと思っていたP-のりでしたので、すかさず作家さんの名前を
お聞きしますと、「岡田直人」さんという石川県在住の方だそうです。
後で、彼の略歴を拝見して驚いたのが、嵯峨美大を卒業されていること。
かつて京都に居てはったのですね!ちょっと嬉しいのが事実です。

もうひとつ意外だったのが、tocoro cafeオーナーと岡田氏を
引き合わせたのが、長浜市の「季の雲」というカフェ&ギャラリー。
P-のりもよく足を運ぶ店だったのですが、
私は岡田さんの作品に気づきませんでした。所詮凡人か…(苦笑)

気持ち良い空間で、素晴らしいうつわで、美味しいモノを頂ける。
決して誇張なしで、生きていてよかったと思える時間でした。

tocoro cafe (トコロカフェ)
お店のHPは⇒こちら
木金曜休 14:00 - 18:00 (L.O.17:30) 
       19:00 - 22:00 (L.O.21:30)
所在地:世田谷区下馬3-38-2-1F
℡:03-3795-1056
e-mail : info@tocoro-cafe.com

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帰郷 

帰郷ついでに横浜へ


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思春期の頃、よく来た元町商店街

元町プラザから西に2筋目左へ
有名なダンスホール「クリフサイド」がある
代官坂を上がる。坂の上からは、
マリンタワーがカッコよく見えるから
この坂が好きだ。

その坂の途中にある「茶倉」
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何でも日本で初めて日本茶を
本格的にだしたカフェなんだそう。

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外観と違って店内はシックな雰囲気

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お茶も餡蜜も美味しかった。

茶倉 (さくら) お店のHP
横浜市中区元町2-107
℡045-212-1042
月休 11:00-20:00



その後、中華街へ

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有名な店らしい。
昼時には行列ができていたし。

東京出張!仕事はさておき・・・ 

先日、東京に新幹線でエコ出張してきました。
往路は家からバスでJR京都まで一本、一時間もあれば余裕やな~♪と
タカをくくっていたら、雨の所為で幹線道路が大渋滞!!!
危うく折角指定席をとった「のぞみ」に間に合わなくなりそうになったのです(汗)。
慌てて地下鉄を乗り継いで、重い荷物を抱えて走りに走って、やっとの
思いで間に合いました。ヤレヤレ・・・。余裕のない人生だな~。

のぞみ700系車両は、本当に快適。東京までの2時間ちょっとが、短く感じられました。

さて、仕事の方はさっさと片付けて・・・と。 
久々の東京なので、行ってみたいところは数あれど、とりあえず何故か赤坂へ。
「赤坂サカス」というTBSテレビの本社屋が核の再開発ゾーンに。
期待していったものの、確かにスゴイ建築物が沢山あれど、建築ド素人の
P-のりには、六本木ヒルズや東京ミッドタウンとの違いが分かりませんでした。
この東京的な再開発タウンのコンセプトは、そう言えばバブル期に建設した
アークヒルズや恵比寿ガーデンスプレイスなんかもそうだったような?
ともかく、東京にはこの手の街が多いです。キライじゃないけどね。
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赤坂サカスのTBS本社屋を臨む

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TBSのショップ
みのさんグッズを探す
みのさんが好きなP-のりです。


さて、お次は・・・
小田急線は代々木上原にある「haritts」というドーナツカフェ。
元田中の「weekendars」で見た雑誌記事に載っていてスゴク興味が沸いていた。
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民家を改装した店舗。京都ではお馴染みのスタイルだが、東京でみると新鮮。
普通の住宅街の一角に溶け込んでいるので、見つけるのに苦労した。

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↑見ての通り、手作りっぽい、ナイスなインテリアセンス。
駅前なのに、本当に閑静な住宅街なので、店内は静かだった。
経営者は若い姉妹。こんなところも京都っぽい?それとも東京にも結構あるのかな?

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閉店間際になってしまったため、残念ながら目的のドーナツはゲットできず。
ネットの口コミでも、相当に美味しいらしく、溢れんばかりのリピーターを
抱えるらしい。ドーナツの代わりにクッキーをお持ちかえり。

近所にあったら、通い詰めてしまいそうな、寛げる雰囲気のドーナツカフェ。
うんうん、まだまだ東京も捨てたもんではないな!・・・と思えた。

haritts
平日8:00-19:00 土日11:00-18:00 月曜・第1・第3日曜休
[住所]東京都渋谷区上原1-34-2  [電話・FAX]03-3466-0600
★お店の詳細はこちらのブログへ