FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

丹後へ(その2) 

丹後はこの季節「カニ」の水揚げ最盛期だ。
それに合わせてか、週末ともなればカニ目当ての人々のクルマが
列をなして丹後の日本海沿いの漁村の宿へむかう。

「間人」と書いて、何と読むかご存知だろうか?
P-のりは、最近まで知らなかった。人間の反対か?
「タイザ」と読むんだそうな。普通に考えたら永遠に読めない。

間人は、京丹後市丹後町にある、美味しいカニのブランド漁港として有名だ。
読み方は分からなかったが、「タイザ」の発音は聞いたことがある。

でも、カニそっちのけで、海景色を撮ってきた。
夕景があまりにもキレイだったから。
DVC00166_M.jpg


もうひとつ海の景色。
DVC00059_M-2.jpg
これは、網野町という漁村兼温泉場の前の日本海である。
カニづくしの料理が出る温泉旅館がいっぱいだ。
いつか泊まってみたいが、カニの季節は高いらしい。
冬が終わってからにしよう!



京丹後には、意外に(ホンマに失礼!)ナイスなカフェがあったりする。
大宮町の国道312号沿いにあったカフェは、とっても
P-のり好みのカフェで、思わず通ってみたいほどだった。
「ハニカムカフェ」と呼ぶ。
DVC00037_M.jpg DVC00036_M.jpg
ハニカムとは、ハチの巣穴のこと。
六角形のデザインモチーフが可愛らしくない?

DVC00034_M.jpg DVC00033_M.jpg DVC00032_M.jpg
バーカウンターもあり、バー使いもできそう。DJブースもあったりするので、
LIVEなんかもしてくれるのだろうか?
とにかく、恐ろしく落ち着ける雰囲気。音響も素晴らしく、
ジャンルはよくわからないが、スローなナンバーが心地よかった。

DVC00031_M_20081221225430.jpg DVC00035_M_20081221225506.jpg
失礼を承知で言うが、店の裏が田畑であるとは思えないほど、
都会的な雰囲気であり、お店の方の接客マナーも料理の美味しさも
京都市内によくあるカフェなんかよりもすごくレベルが高かった。

京都市内に雨後のタケノコのようにできている商業主義に走った
カフェなどに食傷気味だったら、ぜひ行ってみて欲しいと思う。
感動さえするだろう。

honeycomb cafe(ハニカムカフェ)
お店のHPは⇒こちら
TEL:0772-68-0182
住所:京丹後市大宮町河辺804-3
火曜休 11:00~22:00











スポンサーサイト

丹後へ(その1) 

実は私、先般から仕事の関係でweekdayは福知山に居を移している。
その街は、山陰道「国道9号」をひた走ると京都市内から2時間程度だ。

福知山に住みながら、ときには丹後地方にクルマを走らせることも。
福知山についてはおいおい話すとして、今日は丹後方面のことについて書きます。

京丹後市は、2004年に峰山町、大宮町、網野町、丹後町、弥栄町、久美浜町の
6町が合併してできた市である。
丹後半島の西部に位置し、京都府内では最も最北の市とも言える。


この地域をウロウロしてみると、実に多くの古き良き建築物に遭遇する。
市立峰山小学校も偶然に発見し、その美しい外観に一目ぼれしてしまった。
DVC00289_M.jpg DVC00291_M.jpg
DVC00292_M.jpg
京都市内の小学校と違い、立ち入りがフリーであったので、
勝手に入らせていただいて、写真をパチパチ撮っていると、
先生らしき人が玄関からでてこられた。
早速声を掛けさせていただくと、まるで怪しむそぶりもなく
こちらの質問に親切に応えていただけた。嬉しかった。

先生のおっしゃるところによると、この校舎は昭和4年ごろに
建てられたもので、2Fが講堂になっているところが珍しくそこが
自慢であるという。大変古いものであるので、耐震性などが?だが、
卒業生から「絶対に取り壊すな」という強い声をいただいていると。

本当に丁寧に誇らしげに話して下さっている姿を拝見し、そんな
素晴らしい校舎で学べる生徒や先生、また母校を誇りに思える
卒業生を羨ましく思った。

次は大宮町口大野というところに在った建物
DVC00028_M_20081221215100.jpg
すでに、使われていないらしかったが、有形文化財のプレートがあった。
結局、何の建物か分からなかったが・・・

この建物が面している道は、「ちりめん街道」と呼ばれる。
丹後ちりめんの産地であったこの地域は、江戸後期から昭和初期にかけ栄え、
あちこちから機織の音が聞かれ、街道筋は大きな商家が軒を連ねたらしい。
そのため、当時をしのぶ建造物も多く保存されているという。
ちりめん街道のことは、改めてゆっくり巡ってみたいと思う。

この建物の近くにあった一軒家のパン屋さん
DVC00026_M.jpg DVC00025_M.jpg
↑街道から見える看板      ↑可愛らしい店舗

DVC00024_M.jpg DVC00038_M.jpg
↑窓から北近畿丹後鉄道の単線越しに  ↑これは持ち返りしたパン
 田畑が眺める牧歌的なロケーション
 
1両編成の列車がトコトコ走る姿を眺めながら、パンとコーヒーがいただける。
思わず頬がゆるんでしまうのだ。パンはもちろん持ちかえり可能。
店名からしてフランス風なのだが・・・あんぱんなんかもあったかな?

COPINE 「コピンヌ」
お店のHPは⇒こちら
℡:0772-64-5020
住所:京丹後市大宮町口大野358
(北近畿丹後鉄道 宮津線 大宮駅から南へ数百m)
月火休 11:00-18:00くらい

初めての下呂温泉~郡上八幡の旅 

下呂の湯につかって参りました。

中央道中津川ICから国道257号をひた走ると、
山間に下呂の街がひっそりと在りました。
Dsc08853★ DVC00212_M.jpg
DVC00211_M_20081026233838.jpg
下呂は日本三名泉のひとつに数えられ(他は、有馬と草津)
古い文献では、室町期のものにもすでに謳われていたそう。
↑飛騨川に沿った狭い地に所狭しと温泉宿などが立ち並び
温泉情緒を醸し出していました。
DVC00209_M_20081026233824.jpg DVC00202_M_20081026233808.jpg DVC00207_M_20081026233817.jpg
肝心の湯は、無色透明だが、独特のぬるぬる感が
いかにも温泉って感じで気持ちよかった。

↓下呂合掌村近くにあった「菅田庵」
DVC00216_M.jpg

↓食した「トマト丼」…トマト丼って???
DVC00220_M.jpg
下呂の珍名物?下呂の特産トマトを飛騨牛とマイタケを
使った牛丼の上にまぶした一品。トマトの酸味がイイ具合に
マッチして意外と?(失礼!)とても美味しかったですヨ!




続いて郡上八幡へ。

郡上八幡は、お盆の時期に三日三晩踊りつづけるという
「郡上おどり」や、橋の上から川に飛びこむ子供の映像の
イメージが強い街だった。
Dsc08872★ Dsc08890★
子供が川に飛びこむのはどこか街の人に聞いたところ、
「新橋」という橋から、「吉田川」(長良川の支流)に
飛びこむんだそうな。
新橋の上に立ってみた。確かに川底は十分深そう
だったが、とても飛びこむ勇気は出そうになかった。

水の街、郡上八幡を代表する名所。
名水百選のひとつの涌き水
「宗祇水」へ導く石畳の路
Dsc08874★
その「宗祇水」↓
清らな水がこんこんと涌き出ている
Dsc08876★
水源からいくつも堰が分けてあり
飲料水⇒野菜等を洗う水⇒洗濯水など
…と無駄なく使い分けするそうだ
Dsc08880★

郡上八幡の名物のひとつ「食品サンプル」
その工房を見学できるのだった
Dsc08867★ Dsc08863★
Dsc08859★ Dsc08862★
最近は、「ロウ」を使わずに、
特殊なプラスチック溶液?を使うらしい。
かなりリアルな展示サンプルを見て
思わず唸ってしまった。

郡上八幡は時間がなくて急ぎ足で徘徊したが、
ぜひ一泊でもして、ゆっくりじっくり見てみたい街だった。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。