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松尾大社の山吹 

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晴れた日の午後、西院での用事を済ませて
そのまま四条通を西へ 松尾橋を渡る
桂川越しの愛宕山 新緑がとっても眩しいです

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目当ては、松尾大社の「山吹」
これぞ山吹色!の可憐な小さな花

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ご近所の桜 

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佐野藤右衛門邸の見事な枝垂桜

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某庭園の桜 これも佐野氏管理とのこと

秋の広沢池 

季節の移ろいを感じさせてくれる広沢池界隈
棲家から近いこともあり、ことあることにこの池のほとりに立つ。
水面をかすめて飛ぶ水鳥たち。池の背後にそびえる遍照寺山、
遠景の愛宕山や曼荼羅山、嵐山など、その山肌のグラデーション。
どれもこれも、さり気なく時の流れを語り掛けてくる。
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ココロが奏でる音色が聞こえる場所、広沢池。


燃ゆる空 

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急いで車を走らせた。
信号を待つ時間も、もどかしかった。

広沢池東岸に降り立つ。
愛宕山の空は、朱色に燃え輝いていた。
広沢池の水面も紅々と染まっている。

こんなに紅いのは、そうそう見ることはないと
いつも夕焼を観に来ているおっちゃんが呟いた。

やがて、朱色は次第に薄くなり、夜の闇につながる
紫色のグラデーションにとって変わっていった。
ホンマに数分の出来事だった。

イイモノを観させてもらった。
明日はきっとイイコトがありそうな気がする。




花言葉は「移り気」 

この時期には恒例となった、三室戸寺詣でに今年も行ってみた。

三室戸寺は、京都では言わずと知れた紫陽花の名所。
実際には京都の南東、宇治の山麓にその寺はある。
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今ごろは蓮も見頃?

境内に紫陽花で埋めつくされている一角があり、その数たるや1000株!
色とりどりの形も様々な花たちが処狭しと顔を並べる姿は圧巻。
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紫陽花の花言葉が「移り気」と呼ばれるように、花の色は
咲いているうちに変化していくという。
小倉百人一首に「花の色は移りにけりないたずらに…」って
上の句を持つ歌があったが、誰の歌だったろうか?

紫陽花の原種は、「ガクアジサイ」と呼ばれる種類だという。
中央に小さな花を持ち、外側に大きな花がこれを囲むタイプ。
世間で一般的な手毬状のタイプはむしろ変種らしい。
ガクアジサイは、こんな↓タイプがそうだ。
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↓こんな珍しいタイプもあった。
外側の花が☆みたいだ。
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外側の大きな花はただ白いだけでなく、
微妙な青紫色に染まっているのだが、
写真では再現できていないなぁ。

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定番の構図。朱塗りの総門と
紫陽花のグラデーション。

土の酸性度が高いと青くなり、アルカリ性だと赤くなるという。

いずれにしても、紫陽花の微妙な淡い色合いは、日本人の感性に
しっくり来るのだろう。昔からとっても愛されてきた日本原産の花。
花の時期も比較的に長いのも嬉しい。

梅雨で蒸し暑く不快なこの時期、あちこちで見かける紫陽花の
涼やかな姿に、心癒されていたのは、古人も同じだったのだろう。